攻殻機動隊の原作について

こーかくの原作を買ってどれくらい経つのだろうか。
読んだ回数は100回くらいいくと思う。しかーし実はまだあんまり話が分からないのだ。
ということで攻殻1巻のまとめをここに書く。これは俺の日記だ。
01PROLOGUE
商務庁の伊東次官が亡命して罪を逃れようとするが
亡命を手引きした極東連合のオヤジを草薙が暗殺。
その際に2902光学迷彩を使用。暗殺指令は内務大臣より。
02SUPER SPARTAN
公安9課の荒巻が草薙ら「攻殻機動隊」に対して専属を要求。
その見返りとして草薙が9課に対テロ組織予算を要求。
「聖庶民救済センターに洗脳装置がある」との話で
荒巻にその施設の調査を求められるがカメラ虫で内部を探ったところ
そのような装置が見当たらなく、内部のアームスーツ隊のデータを調べると
ここが政府の施設であることが発覚。草薙の独断により突入。
トグサのミスにより一時はまずいことになるがどうにか洗脳装置を
没収し、電脳倫理法違反で数名を逮捕した。
その後、草薙は内務大臣を有線で殴り、部隊は解散。
しかし荒巻が「国際救助隊」という名目で予算を通し
その八割を「攻殻機動隊」へ回すというプランを草薙に暴露。
こうして「攻殻機動隊」のボスは内務大臣から荒巻へとなり
実質的に公安九課となったのであった。


・・とここまで書いたところで文字数が怖くなった。
続きは今度書く。興味ある人は俺に声かけてください。